(セ・リーグ、阪神ー広島、5回戦、26日、甲子園)主砲の一発で、阪神が広島の先発・栗林から先制に成功した。0-0の四回、先頭で打席に立った佐藤輝明内野手(27)は試合前時点で防御率1・16を誇る右腕と対峙。初球のカットボールを見逃した2球目、カウント0-1からの高め直球を捉えた。打球は高々と舞い上がり右中間へ。この日は浜風とは逆に、左から右に風が吹き、フォローを受けた白球はスタンド最前列に飛び込んだ。これが4月19日の中日戦(バンテリンドーム)以来、4試合目となる今季6号ソロ。打点を23とし、打率・386とともに、リーグ2冠をひた走っている。