サンスポ

阪神・下村海翔、甲子園にサプライズ登場!指揮官の前でブルペン投球「キャンプからやってきたことを出せている」虎将「自分もデビューを見たい」

試合前練習でキャッチボールをする阪神・下村海翔=甲子園球場(撮影・松永渉平)

(セ・リーグ、阪神1ー0広島、5回戦、阪神3勝1敗1分、26日、甲子園)阪神の2024年ドラフト1位の下村海翔投手(24)が試合前練習にサプライズ合流。ブルペンで藤川球児監督(45)が見守る前で60球を投じた。

「順調です。しっかりキャンプからやってきたことを出せている」

下村は24年の4月に右肘の内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けてリハビリを続けた。この日は2軍が遠征中で下村の投球日でもあったことから、藤川監督がチェックも兼ねて1軍に呼び寄せた。

「今シーズン中にみなさん、(1軍登板を)見たいだろうしね。自分もデビューを見たいですから。そういう意味でゆっくりと呼吸を合わせる」と、〝金の卵〟のふ化を焦らず待つ姿勢の藤川監督。視察を終え、「リハビリとして球数を順調に消化してきている。。順調だと思います。ボールも良かった」と復活へ期待をにじませた。

©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.