(セ・リーグ、中日6x-4ヤクルト、4回戦、2勝2敗、24日、バンテリンD)中日・杉浦が日本ハムから加入後初白星を手にした。3―4の九回に登板。150キロ超の直球で押して三者凡退とし、直後の逆転サヨナラ劇を呼び込んだ。自身が1軍に登録されて以降チームは勝てていなかっただけに「必死に投げた。もっといい試合を見せたい」と安堵の表情だった。
2021年には28セーブをマークした経験豊富な34歳の速球派。開幕から不安定なブルペン陣の救世主として期待されている。本拠地初登板でファンにあいさつ代わりの好投を披露。お立ち台では「選手は下を向いていない。背中を押してほしい」と熱い口調でナインの思いを代弁した。(バンテリンドーム)