キャンプ地でキャッチボールするドジャース・山本由伸(撮影・横山尚杜) 米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(27)が16日(日本時間17日)、米アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設に到着した。ワールド・ベースボール・クラシックの準々決勝ベネズエラ戦の先発から2日後で、17日(同18日)から本格的なチーム練習に合流する見込みだ。大谷翔平投手(31)もこの日に合流。キャッチボール、室内で打撃打撃練習など二刀流メニューを消化した。
ロバーツ監督はこの日、3月26日(日本時間27日)のダイヤモンドバックス戦で山本が開幕投手を務めると発表。「開幕投手は山本由伸が務める」とした。山本はアリゾナ州のオープン戦で2度登板後に侍ジャパンに合流。1次リーグ初戦の6日台湾戦(東京ドーム)で先発し、2回⅔、53球を投げ無安打無失点。14日(同15日)の準々決勝ベネズエラ戦では4回69球を投げ、4安打2失点だった。開幕までに1度オープン戦に登板するとみられる。
昨季は東京で開幕したシーズンで、山本は初の開幕投手を担った。ドジャースの投手陣はスネルが疲労によるコンディション不良で調整が遅れており、グラスノー、佐々木、シーハンらが開幕ローテーションに入る見込みだが、今季も山本が不動のエースを担う。