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WBC台湾代表・陳傑憲「興奮してきている」 6日に侍ジャパンと激突する主砲が気勢

会見で質問に答える台湾代表・陳傑憲外野手(中)

初戦は〝東京ドーム男〟に要注意-。WBCで日本の初戦となる6日に対戦する台湾代表が4日、東京ドームで公式練習を行った。練習前の会見で、主将の陳傑憲(チェン・ジェシェン)外野手(32)は声を弾ませた。

「この球場はよく知っている。大変懐かしく思うと同時に期待もしている」

日本にとっては最大のライバルになりそうだ。同球場で行われた2024年の国際大会「プレミア12」決勝で日本の戸郷翔征(巨人)から3ランを放った左の強打者はWBC開幕を目前に控え「興奮してきている」と胸を高鳴らせた。

25年3月に台湾プロ野球CPBLの統一ライオンズと同リーグ史上最高額となる10年総額2億台湾元(約9億円)の契約を結んだ〝台湾の至宝〟。「チームとして一致団結で勝利のために頑張っていきたい」と13年の第3回大会以来の1次リーグ突破を誓った。

台湾の初戦となる5日のオーストラリア戦ではソフトバンクと3年15億円の大型契約を結んだ徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が先発予定。一戦必勝でマイアミ行きをつかむ。(依田雄太)

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