筑波大・谷川聡准教授(奥)の指導を受けた阪神・立石正広=尼崎市・日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎(撮影・林俊志) 阪神の新人選手が15日、尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで合同自主トレを行い、陸上110メートルハードルでシドニー、アテネ五輪に出場した筑波大・谷川聡准教授(53)にランニングの特別講習を受けた。
ルーキー7人のほか3年目右腕の下村海翔投手(23)と育成・福島圭音外野手(24)も加わり、足を高く上げてハードルをまたぎながら走路を往復したり、「大物坂」と呼ばれる施設内のスロープを使ってダッシュを行ったりしながら谷川氏に走り方のアドバイスをもらった。
D1位・立石正広内野手(22)=創価大=らは走り方のクセを修正しながら充実した表情で各メニューをこなした。入団直後の2024年4月に右ひじのトミー・ジョン手術を受けてリハビリのトレーニングに励んでいる下村は軽快な走りを披露して、運動センスの高さをみせた。