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Hey!Say!JUMPの八乙女光が舞台「小さな神たちの祭り」に主演 内館牧子さんが手がけた同名作を初舞台化

舞台「小さな神たちの祭り」に主演する八乙女光(上)と下段左から福田悠太、藤井直樹

Hey!Say!JUMPの八乙女光(35)が26年3月30日に東京・新宿の東京グローブ座で開幕する舞台「小さな神たちの祭り」(4月20日まで、大阪・森ノ宮ピロティホールで4月30日~5月4日)で主演を務めることが6日、分かった。

同作は東日本大震災で家族を失った青年の物語で、秋田県出身の作家、内館牧子さん(77)が19年放送のテレビドラマの脚本として執筆。21年に小説化された。

震災発生から15年の節目に今回初めて舞台化。主人公、谷川晃役の八乙女は宮城県出身で、「この物語は特別。震災の日の景色や空気、その記憶に残る人達の強さと優しさ―、その全てを胸に刻みながら、この作品に向き合いたい」と気合十分。「過去をなぞるのではなく、未来へつながるよう、祈りを込めて舞台に立ちたい」と心の復興を後押しする。

谷川の親友・沢村純役は、ふぉ~ゆ~の福田悠太(39)、谷川の弟・航役は俳優、藤井直樹(25)が担当。

福田は「風化させてはならない想いを舞台の上から、演劇として表現できることをありがたく思います。大事に、大切に、想いが届けられますように、しっかりと役者として、務めます」とキッパリ。藤井も「この物語に力を添えられるよう稽古に励みます。東日本大震災から15年という節目に、しっかりとメッセージを届けられたら」と誓った。

同公演は26年4月24日に福島・けんしん郡山文化センター、5月10日に岩手・トーサイクラシックホール岩手、5月22日に宮城・東京エレクトロンホール宮城でも上演。宮城公演が大千秋楽になる。

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