米大リーグ(MLB)機構は3日(日本時間4日)、両リーグMVPの最終候補を発表し、ドジャース・大谷翔平投手(31)がナ・リーグMVPの最終候補にノミネートされた。また、フィリーズのカイル・シュワバー外野手(34)、メッツのフアン・ソト外野手(27)も最終候補に入った。11月13日(同14日)に発表される。
大谷は打率・282、55本塁打、102打点、出塁率・392、長打率・622、OPS1・014に加え、投手として1勝1敗、防御率2・87、62奪三振の成績で、3年連続4度目の獲得は決定的。3年連続のリーグMVP受賞となれば、2001―04年バリー・ボンズ以来、史上2人目。4度目の受賞もバリー・ボンズの7度に次いで歴代単独2位となる。
シュワバーは打率・240、リーグトップ56本塁打、132打点、出塁率・365、長打率・563、OPS・928の成績。ソトは打率・263、43本塁打、105打点、出塁率・396、長打率525、OPS・921の成績だった。また、ア・リーグはジャッジ(ヤンキース)、ローリー(マリナーズ)、ラミレス(ガーディアンズ)の3選手が最終候補に残った。