2回戦でも打撃が好調だった大阪シティ・八田香
大阪シティ・八田香が勝ち越し打を放つ
塁上でガッツポーズする大阪シティ・新津谷
堺・杉本が強気のピッチングを見せた
1回戦で完投した大阪シティの八田良
この大会はスポーツ振興くじ助成金を受けて実施されています ギャラリーページで見る2026年度サンスポカップ・エスエスケイ旗争奪リトルリーグ関西連盟選手権大会(メジャーの部)の1、2回戦が26日、大阪市此花区の大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた。
1回戦第1試合は大阪シティが集中打で加点。10-5で神戸・加古川に勝利した。第2試合は堺が初回の先制点を守り切り、2-0で京阪に完封勝利し2回戦に進んだ。
第3試合の2回戦は大阪シティが二、五回にビッグイニングを作り、13-5で堺に逆転勝ちした。
大阪シティ・八田ツインズ大活躍
大阪シティの双子が投打で活躍。初戦突破に貢献した。
先発した兄の八田良創(りく)投手は「立ち上がりに3連打され2点を取られたけど、何とか頑張りました」と振り返った。
三回、5-5と同点に追いつき、なおも2死三塁で妹の香愛(かのん)右翼手が狙っていた直球を強振。「ランナーを絶対にかえそうと打席に入りました。打った瞬間に手応えもあって気持ちよかったです」と左前に運び、勝ち越しに成功した。
これで流れをつかんだ打線は四回にも4点を奪った。八田良は最終回も三者凡退に抑える好投。「速球には自信があるので、力強く最後まで投げ切りました」と毎回の8奪三振。10-5で神戸・加古川を下した。
◆堺との2回戦で2安打し、足でかき回してビッグイニングを演出した大阪シティ・新津谷瑠泉中堅手 「僕たちは連合チームなので、みんなで気持ちは一つになろうと練習を続けてきました。あそこで打って点を取りに行こうと思い切り狙っていきました。この勢いで次も頑張ります」
◆1回戦第2試合に先発し、1安打完封勝利を挙げた堺・杉本侑叶投手 「初回、2死三塁のピンチで相手の4番を三振に打ち取ったことで、リズムを作れました。それからは強気の投球でぐいぐい押していきました」