【トロント(カナダ)30日(日本時間31日)】 米大リーグのワールドシリーズ(WS)第6戦は31日(日本時間11月1日)にブルージェイズの本拠地ロジャーズ・センターで開催される。この日は公式会見と練習が行われ、ブルージェイズのシュナイダー監督がドジャース・山本由伸投手(27)について語った。
指揮官は第2戦で完投し、第3戦も救援準備した右腕に「さすがに少し疲れていてほしい」と願望込みの〝攻略法〟を明かし、「6、7球種を持ち、試合の中でタイプを変えてくる。だから打者は頑固でいないといけない。自分のスイングを崩さず、積極的にゾーンで勝負する。彼はストライクをどんどん投げてくるタイプなので、待ってばかりでは駄目」とし、第5戦でプレーボールから3球で2発を放った積極性をナインに求めた。
第1、5戦ではスネルから複数得点を奪い、攻撃面で結果を残している打線だが、「我々はリーグでトップクラスの打線。明日の山本はスネルよりさらに厳しいが、心配していない」とサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)2度を誇るスネルより強敵だと警戒した。