ワールドシリーズ第5戦(ドジャース1―6ブルージェイズ、29日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がワールドシリーズ(WS)第5戦に「1番・DH」で出場し、4打数無安打で連続出塁が「9」でストップ。チームは連敗を喫し、シリーズ2勝3敗で崖っぷちに立たされた。ブルージェイズは1993年以来のWS制覇に王手とした。試合後には31日(日本時間11月1日)の第6戦に先発する山本由伸投手(27)が会見に登壇。主な一問一答は以下の通り。
――大舞台の経験をどう生かすか
「とにかく勝つことに集中して、勝つだけだと思って目の前の試合に集中していつも通りのプレーをしたいと思います」
――第3戦で救援
「きょうブルペンに入ったんですけど、キャッチボールの調子を見ながら張りがあったら明日に変更しようと思ったんですけど、きょうブルペンで投げることができましたし、問題なく試合に向かって準備が進んでいます」
――ブルージェイズ打線への対策
「ゲームプランはこれからなんですけど、いいチームに変わりはないですし、イメージが変わったりはなく、変わらずいいチームだと思いましたし、最高の準備をして100%の自分で挑めたらなと思います」
――大一番に強い理由
「分からないですけど…。本当に分かりません」
――完投した自信
「特に変化はなく次の試合に向かって準備していましたし、勝つだけですし、集中して挑みたいです」
――第2戦の完投と大舞台の投球
「自信になったと思う部分もありますし、切り替えて、全く違うものだと考えているという感じです。とにかくチームの勝利に貢献するだけなので集中してプレーするだけだなと思います」
――緊張で支えになるもの
「もちろん緊張感はありますし、しっかり練習を頑張ってきたので自信をもってマウンドに上がりたいと思います」
――最後まで投げ切る美学があると聞いたが、誰の影響か
「僕のここまでの野球人生はいいタイミングでいいコーチに出会ったり、そういう出会いに恵まれたと思っていて、いいタイミングで、いいことをたくさん学んできたのでそういうところが生きているのかなと思います」
――どんな方か
「小学生の頃から野球をしてきたので、この人ということではなく、どのときもいいコーチに恵まれてきました」