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【MLB】「バット短く持って粘らないと」ロバーツ監督、ブ軍主軸の名前出し打線に指摘 地区S以降1試合平均3.54得点

ドジャース・ロバーツ監督

ワールドシリーズ第5戦(ドジャース1―6ブルージェイズ、29日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がワールドシリーズ(WS)第5戦に「1番・DH」で出場し、4打数無安打で連続出塁が「9」でストップ。チームは連敗を喫し、シリーズ2勝3敗で崖っぷちに立たされた。ブルージェイズは1993年以来のWS制覇に王手とした。

ロバーツ監督は地区シリーズ以降、1試合平均3・54点と低調な打線に「いい状態ではない。相手はしっかりボールにコンタクトしてヒットを重ねているが、ウチはそれができていない。イサベージは速球、スライダー、スプリットをうまく使い分けていた。もっとフィールド全体を使って、与えられた球を打ち返さないといけない。長打が出ないなら、バットを短く持って粘る打撃をしないと。バーガーやビシェットのようにね」と指摘。「うちにもその能力はある。修正が必要」と相手の主軸選手の名前を出して、自軍の打線に修正を求めた。

打撃陣への助言には「打撃コーチが主に話をしている。私はメカニクスには口を出さず、どちらかというと気持ちの部分をフォローする。重圧をかけ過ぎないよう、自由に競い合えるようにすることが重要。選手たちはしっかり準備できている」とメンタル面を注視しているとした。

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