柳町の打球をキャッチする阪神・島田海吏。スタメン抜擢に応える活躍を見せた=みずほペイペイドーム(撮影・松永渉平) (SMBC日本シリーズ2025、ソフトバンク1-2阪神、第1戦、阪神1勝、25日、みずほペイペイ) 「6番・左翼」で起用された阪神・島田海吏外野手(29)が走攻守で躍動した。1軍での出場は8月8日のヤクルト戦(京セラ)以来。「チームに迷惑をかけてばかりで何もできなかった。本当に監督の期待に応えたいだけでした」と臨んだ大一番。五回に内野安打で出塁すると二盗を決めて好機を演出し、八回の守備では先頭の柳町の左翼線への飛球をランニングキャッチ。「試合前にしっかり緊張できたので、開き直って思い切ってプレーできました」と笑顔がはじけた。