第2日、男子SPで演技する友野一希=京都アイスアリーナ フィギュアスケートの近畿選手権第2日は4日、木下アカデミー京都アイスアリーナで行われ、男子のショートプログラム(SP)は友野一希(第一住建グループ)が81・51点で首位に立った。
友野は冒頭の4回転トーループの着氷時に足がつったというが、連続ジャンプを着氷。その後4回転サルコーで転倒があり、81点台にとどまった。それでも「とても楽しく演技を終えられた。(ミスがあっても)90点近く狙えるクオリティーにしたい」と笑顔で話した。
今季は2010年バンクーバー冬季五輪代表で同郷の織田信成さんから定期的にアドバイスを受けているという。初の五輪代表入りを狙う27歳。「1人で悩むのではなく、頼れるところは全部頼る。いい仕上がりで練習できている」と集大成のシーズンに臨んでいる。