プロボクシング元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏(53)が19日、ユーチューブ「ぶっちゃけチャンネル」を更新。WBA世界スーパーライト級1位の平岡アンディ(29)=大橋=が11月14日(日本時間15日)に米フロリダ州マイアミのカセヤ・センターで、初防衛を目指す王者のゲーリー・アントゥアン・ラッセル(29)=米国=に挑戦することについて語った。
平岡は7月24日に試合に向けたスパーリングを開始しており、試合間隔は空いたが「前回の試合も久々だったので、あんまり気にしていないかな。調整ができていれば」と2戦前も約1年ぶり、前戦も約8カ月ぶりの試合で高パフォーマンスを見せており、問題にしていない。
竹原氏は「試合間隔はかなり影響すると思いますよ。1年ぶりだったらやっぱり…。1年に1回だよ。きついよ。アンディがどれだけタフか分かんないから、ちょっとあれだけど、でも24戦やって19KOだからね。取れる可能性大ですよ」と期待していた。
■竹原 慎二(たけはら・しんじ) 1972(昭和47)年1月25日生まれ。広島県出身。89年にプロボクサーとしてデビュー。95年にWBA世界ミドル級王者ホルヘ・カストロ(アルゼンチン)に判定勝ちし、王座を獲得。プロ戦績25戦24勝(18KO)1敗。96年の現役引退後はタレントとしてバラエティー番組などに出演。2005年にはテレビ朝日系「特命係長 只野仁」に出演するなど俳優としても活躍。