サッカー元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏(44)が9日、YouTubeチャンネル「闘莉王TV」を更新。9日(日本時間10日)に行われた国際親善試合で、米国代表に0-2で敗れた日本代表について苦言を呈した。
日本は0-0の引き分けだった6日(同7日)のメキシコ戦から中2日で先発を総入れ替えたが、2試合連続の無得点に終わった。
辛口評価をしていた闘莉王氏は、攻撃陣の話題になると一気にヒートアップ。後半から途中出場したMF三笘薫(28)=ブライトン=について「全然(機能してない)。何がやりたいかハッキリしてない」と指摘すれば、1トップとして先発したFW小川航基(27)=NECナイメヘン=には「何か見せないと」などと厳しい言葉を並べた。
そして、左のウイングバックで先発したFW前田大然(27)=セルティック=に関しては「金髪前田、坊主前田、赤毛の前田、全部ダメですね。色を変えてもダメだ」とバッサリ。「相馬(勇紀)いるでしょ、町田の。あれだけの活躍をしてる相馬を何で呼ばないのか。もう前田は限界だ。シュートも打てない、センタリングも上げない、連係プレーもない、ワンツーもない、ドリブルもない。ただ髪(色)を変えてるだけじゃん!」とまくし立てた。
前田は昨季リーグ戦33試合で16ゴール10アシストを記録。リーグ4連覇に貢献し、年間MVPを獲得した。その一方で、代表戦では昨年9月の中国戦でゴールを記録したが、それ以降は得点から遠ざかっている。
この日投稿された動画「『森保監督不合格!』アメリカ戦完敗を招いた謎采配に闘莉王ガチで大激怒!」では、闘莉王氏がその他にも森保監督や日本代表のプレーについて語っている。