米大リーグ、カブスがガーディアンズからFAとなっていたカルロス・サンタナ内野手(39)と入団合意に至ったと8月31日(日本時間9月1日)、複数の米メディアが報じた。
メジャー通算335本塁打を誇る両打ちの大砲で、今季はガーディアンズで打率・225、11本塁打、52打点の成績を残したが、8月28日に球団から解雇されていた。MLB公式サイトによると、サンタナが本職とする一塁にはブッシュ、DHには鈴木誠也外野手(30)がいるが、起用オプションを増やすための補強になるという。カブスに加入すると8球団目となる。34本塁打を放った2019年にはシルバースラッガー賞を受賞し、昨季は一塁でゴールドグラブ賞に輝いた実績がある。また、今季18試合の先発で3勝9敗、防御率5・26のシバーレをホワイトソックスから獲得した。
カブスは試合前時点でナ・リーグ中地区首位のブルワーズに6・5ゲーム差を放されているが、ワイルドカード争いではトップに立っており、5年ぶりのポストシーズン進出を視界に捉えている。