最速124キロの国宝級ピッチングで注目され、かわいすぎる野球女子として話題の〝まつりの〟こと、松本里乃が今アツい。
野球の実力に加え、168センチのスラリとした体形と洗練された容姿などが同世代を中心に注目を集め、TikTokのフォロワー数120万人を誇る人気ぶり。「自分の強みは野球だと思うので女子野球の普及に貢献したい。自分が感謝している親やおばあちゃんとか周りの人の自慢になれるように、テレビに出たり、始球式にも挑戦したい」と瞳を輝かせる。
松本は小学4年生で野球を始め、高知中央高では投手として3年生で球速124キロをマーク。全国高校女子硬式野球選手権大会決勝で甲子園のマウンドに立ち準優勝。女子高校野球選抜にも選ばれ、米大リーグ・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクター、イチロー氏率いる草野球チームと対戦し、イチロー氏を二ゴロに抑えた実績を持つ〝最強野球女子〟だ。
だが、苦杯をなめた過去も。高校では女子硬式野球部1期生として入部。入部直後は内野手と外野手をやっていたが、投手に指名され、背番号は11番。「ピッチャーをやっている子は小さい時からマウンドに立ってきた子が多くて、11人くらいしかいないのに11番。一番悔しかったですね」と振り返る。
その苦境を負けず嫌いの性格と野球愛で乗り越えた。「すごく練習して。みんな向上心があるチームだったので頑張らないとと思っても嫌ではなかった」と振り返り、「甲子園に出たり、イチローさんと試合をさせていただいたときの結果がすごくよかった。努力してきてよかったと思いました」とはにかんだ。
話しているとごく普通の21歳。メークやネイルに興味があり、「K-POPが好きでメークは自分がなりたい人物像をお手本にする」と明かす。好きなアーティストは韓国の6人組ガールズグループ、IVEでストレス解消法は音楽鑑賞と家族との長電話。週3、4回のジム通いと自主トレで健康的な体形をキープするなど女性としても磨きをかけている。