七回、種市の交代のためマウンドに出向いたロッテ・吉井理人監督(右)=甲子園球場(撮影・松永渉平) (日本生命セ・パ交流戦、阪神2-0ロッテ、3回戦、阪神2勝1敗、19日、甲子園)ロッテは、先発の種市は5四死球を出しながらも七回途中2失点と粘ったが、打線は相手先発のデュプランティエを前に散発の4安打で12三振。今季15度目の零封負けを喫し、パ・リーグで唯一敗戦。5位楽天とのゲーム差は今季最大の6・5まで広がった。
吉井監督は「二回り目ぐらいから配球が変わったけど、そこでうまく対応できなかった」と中盤からギアを上げた相手先発に手も足も出なかった打線を嘆いた。