八回、2点本塁打を放った阪神・佐藤輝明を迎える阪神ナイン =甲子園球場(撮影・山田喜貴) (日本生命セ・パ交流戦、阪神8-1ロッテ、2回戦、1勝1敗、18日、甲子園)阪神は接戦を制して10日の西武戦(ベルーナD)から続いていた連敗を7で止めた。
三回に森下翔太外野手(24)の右前適時打で先制。五回には中野拓夢内野手(28)と大山悠輔内野手(30)に適時打が出てリードを3点に広げた。3-1の八回には近本光司外野手(30)、中野、森下の3連続タイムリー、佐藤輝明内野手(26)に中越え2ランが出て5点を奪って8-1とした。
先発の伊藤将司投手(29)は序盤から先頭打者に安打を許しながら後続を断ってしのぐ粘りの投球でゼロを並べ続けたが、六回に1点を返され、6回9安打1失点。七回以降はニック・ネルソン投手(29)=フィリーズ3A=、及川雅貴投手(24)、富田蓮投手(23)とつないだ。伊藤将は待望の今季初勝利をマークした。