SixTONESの京本大我(30)が17日、東京・大田区のZepp Haneda(TOKYO)で自身初ツアー「BLUE OF LIBERTY」の公演を行った。全収録曲を作詞作曲したアルバム「PROT.30」を引っ提げ、計16曲を披露。バンドを背にギターやドラム演奏でもファンを魅了した。
都心は季節外れの真夏日。京本が羽田の夜をさらにアツくした。
「(気温が)30度台に突入しちゃいましたね。体調、大丈夫ですか? みんなファミリーですから、支え合って良い思い出にしましょう!」
昨年9月にクリエーティブ・プロジェクト「ART-PUT」を立ち上げ、今年3月に写真展「視点と始点」を開催。音楽活動もその一環で、4月にアルバム「PROT.30」をリリース。30歳の誕生日だった昨年12月3日に東京ガーデンシアターで1日限りのライブを行ったが、自身初ツアーは「夢だったZeppでのライブ」を名古屋、大阪公演に続き、この日から2日間、東京で実施する。
ステージにはサングラス姿で登場し、オープニング曲「Die another day」からギターをかき鳴らした。「PROT.30」のリード曲「滑稽なFight」をはじめ、自身が作詞作曲した収録全12曲を熱唱。初のドラム演奏、思い入れのあるスティーヴィー・ワンダー(75)の「To Feel The Fire」、ロックバンド、the pillowsの「ストレンジ カメレオン」のカバーでも魅せた。
90分間のパフォーマンスを届け、「自分自身の音楽のツールとしてロックがある。もともとバンドスタイルのライブには憧れとリスペクトがあった」としみじみ。「『BLUE OF LIBERTY』という(ツアー)タイトルにもある通り、皆さんも心に熱い青い炎を灯して一緒に熱くなれた。最高でした」と客席を埋めた2900人に感謝した。
今後に向けて「また皆さんと熱いロックで交われるように精進します」と約束。ファンとの明るい未来を創造していく。(渡邉尚伸)