(日本生命セ・パ交流戦、阪神ーロッテ、1回戦、17日、甲子園)打撃不振で2軍に降格していた阪神・前川右京外野手(22)が1軍に合流した。午後1時すぎ、室内練習場へ。マシン相手に打ち込んでからグラウンドでの全体練習に参加。出場選手登録される見込みだ。
前川は「6番・左翼」で開幕スタメンを勝ち取ったが、5月に入って13試合で打率・093、0本塁打、1打点と打撃の調子が急降下。スタメンを外れる機会が多くなり、同22日に出場選手登録を外れた。
その後、ウエスタン・リーグで13試合に出場し、打率・390(41打数16安打)、1本塁打、7打点だった。調子は上向きか、という質問に「はい」と笑顔で応えた。また、「ファームの方ではいろんな方々にお世話になったんで。もう1回結果を求めて必死に頑張りたいなと思います。1つ1つしっかりやって、チームに貢献できたらなと思います」とコメント。6連敗中で沈滞ムードのチームの雰囲気を変える救世主として22歳は期待されている。