歌手、松山千春(69)が15日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・0)に生出演。自民党が夏の参院選の公約に物価高対策として、国民1人当たり一律2万円の現金給付を織り込む方針を固めたことについて語った。
住民税非課税世帯の大人と18歳以下の子供は1人につき2万円を加算するとか。夫婦と子供2人なら12万円となり、食べ盛りの子供がいる家庭にとっては耳寄りな話ではある。松山は「1人2万円、子供に対しても2万円、生活困窮者に対してはさらに給付。これ、果たしていいことなのかどうなのか。俺は正直言って、別に2万円はほしくないです。俺たち、なんとか食ってけますから。ほんとにやってけない人たちに手当をするというならそれはほんとにどうぞ、おやりください。われわれもそれは願います」と強調していた。
■松山 千春(まつやま・ちはる)本名同じ。1955(昭和30)年12月16日生まれ。北海道足寄町出身。足寄高卒業後、75年に「全国フォーク音楽祭」北海道大会への出場をきっかけに、77年にシングル「旅立ち」でデビュー。以降、多くのヒット曲を生み出す。