嵐の二宮和也(41)が、著書「独断と偏見」(集英社)を42歳の誕生日である17日に発売するのを前に報道陣の取材に応じた。約1時間、記者からの質問に時にじっくりと間を空け、自身の言葉で対応。故ジャニー喜多川氏への思い、独立後の変化、そして来春にコンサートツアーを行い、同5月をもって活動を終了する嵐について飾らずに語った。
長年にわたり連れ添った編集者からの100の問いを、自身の「独断と偏見」を交えて二宮が回答する同書。「いま、一番会ってみたい人」には旧ジャニーズ事務所の創業者である故ジャニー喜多川氏の名を挙げ、「誠心誠意をこめて謝ってもらいたい。(中略)事務所をつくった人間でもあるけど、壊した人間でもある」と記している。
同氏による性加害問題が表面化した後、旧ジャニーズ事務所は株式会社「SMILEーUP.」に名称を変更。タレントはSTARTO ENTERTAINMENTの所属になるなどしたが、退所者も相次ぎ、二宮も2023年に退所して、独立した。