単独2位で終了し、全英女子オープンの出場権を得た岡山絵里(撮影・中島信生) 宮里藍サントリーレディス最終日(15日、兵庫・六甲国際GC=6558ヤード、パー72)単独首位で出た高橋彩華(さやか、26)=フリー=が3バーディー、1ボギーの70で回り、通算16アンダーで3年ぶりとなるツアー2勝目を挙げた。父の日に、普段からゴルフのアドバイスを受けている父の剛さん(52)に最高のプレゼントを贈った。高橋は1打差の2位に入った岡山絵里(29)=ニトリ=とともに、上位2人(有資格者を除く)に与えられるメジャー「AIG全英女子オープン」の出場権を獲得した。
岡山絵里が4バーディー、1ボギーの69で回ったが、優勝した高橋に1打及ばず「チャンスは結構あったが生かせなかった」と唇をかんだ。それでも2位に入ったことでメジャー「AIG全英女子オープン」の出場権を獲得。初挑戦した2018年は52位で、5年ぶりのメジャーへ「また行けるのは楽しみ。戦える準備をしたい」と目を輝かせた。
■75と落としたが9位に入り、メルセデスランキング上位の資格で「AIG全英女子オープン」の出場権を得た小祝さくら 「このままのゴルフでは、全英では戦えない。修正して頑張りたいです」