元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が15日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。政府が、物価高対策として全国民を対象にした一律2万円の現金給付を7月の参院選の公約に盛り込んでいることについて私見を述べた。
番組では、国民一律2万円、子供と低所得の住民税非課税世帯の大人には2万円を上乗せする政府の給付案についてアンケート調査を実施。42人が「バラマキだ」、8人が「バラマキではない」と答えたことを放送した。これについて橋本氏は「やっぱり日本って民主主義のレベルが高い国なんだなぁというふうに思いました」と感想を述べ「僕の個人的な感覚ですけども、民主主義が成熟していない国は、選挙前に現金をブワっと配る、そういう国が多いんですよ。日本はそうなったのかなって僕は思ってるんですが、国民がこういうように評価してくださるっていうは非常にうれしいです」と私見を述べた。
一方で「ただ、決して支援策が不要ってことではなくて、現金給付以外の支援策が僕は必要だとは思います」と自身の考えを述べた。