イギリスパビリオンでDJパフォーマンスをするアレックス・ジェームス イギリスのロックバンド、ブラーのベーシストのアレックス・ジェームス(56)が14日、大阪・関西万博のイギリスパビリオンの飲食イベント「味の祭典」に参加し、DJパフォーマンスで盛り上げた。
音楽活動の傍らチーズやワイン、サイダー(リンゴ酒)事業を展開しているアレックスは「(シャンパンは)フランス人がイギリスに来たときにサイダーの作り方を学んで発明した。(シャンパンを)初めて作ったのはイギリス人なんだ」と音楽をバックに、うんちくを披露した。
自らがプロデュースしたサイダーとぶどうのシャンパン(ともに日本未発売)のPRのため来日した世界的ベーシストは「リンゴジュースを樽に入れておくと自然に発酵してサイダーになる。砂糖を少し入れると炭酸とアルコール度が高くなるけど、ガラスが強くないと割れるんだ」と熱弁。万博については「時間がなくて見に行けなかった」と残念そうだったが、東京と大阪で充実した時間を過ごした。
なお、ジェームスが万博会場内でチーズを配布する噂があったが、関係者によると「彼がチーズ職人なのでそういう情報が出ました。出店やチーズの販売はしません」と強調した。