「19番目のカルテ」に出演する(左から)田中泯、木村佳乃、松本潤、小芝風花、新田真剣佑 俳優の新田真剣佑(28)、木村佳乃(49)、田中泯(80)が7月スタートのTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」(日曜後9・0)に出演することが11日、分かった。
「19番目のカルテ」に出演する新田真剣佑嵐の松本潤(41)が主演を務める同作は、漫画家、富士屋カツヒト氏が連載中の人気漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」が原作。19番目の新領域である総合診療科の医師・徳重晃(松本)が、問診で患者と向き合い、患者にとっての最善を見つけ出していく姿を描く物語だ。
「19番目のカルテ」に出演する木村佳乃今回出演が決まった新田、木村は徳重と同じ魚虎総合病院で働く医師役、田中は徳重の恩師役をそれぞれ演じる。3人の日曜劇場枠への出演は新田は「仰げば尊し」(2016年)以来、木村は「アンチヒーロー」(2024年)以来、田中は「A LIFE〜愛しき人〜」(2017年)以来となる。3人のコメントは以下の通り。
「19番目のカルテ」に出演する田中泯◆新田真剣佑 「今回初めて医師役に挑戦させていただきます。僕が演じる東郷康二郎は松本さん演じる徳重とは真逆の人物で、物事を合理的に対処する性格です。その性格の根源には、同じ病院で外科部長を務めている父の存在があります。父への葛藤、徳重との衝突、といった様々なことを乗り越え、東郷康二郎が医師として成長していく姿にご注目ください」
◆木村佳乃 「日々楽しんで撮影しております。初めてご一緒させていただくスタッフさん俳優さんもたくさんいらっしゃり、まだ緊張しております。いつもお世話になっている小児科の先生を演じることになり、背筋が伸びる思いです。皆さんに楽しんで見ていただけるとありがたいです」
◆田中泯 「僕が演じるキャラクターにはカラダがある。これがそもそもの始まり。このキャラクター(ヒト)には立場がある、面白い。ヒトの立場には、その立つ環境と時代があるわけだ…色々考える、これも面白い。ヒトは、僕の言葉とは違う、台本に書かれたヒトの言葉で、声を出し始める。『いくつになっても迷うもんは迷う』その通りだ。でも『面白い!』こんな具合に言ったことはまだ無い。どんなヒトに僕はなっていくのか…これって、成長なのかしら?」