後半、パスをつなぐ佐藤龍之介=市立吹田サッカースタジアム(撮影・蔵賢斗) 2026年サッカーW杯アジア最終予選C組(10日、日本6-0インドネシア、パナスタ)MF佐藤龍之介(18)=岡山=が5―0の後半24分から途中出場し、日本代表で4番目の年少出場になった。
成長著しい18歳が夢をひとつかなえた。途中出場で代表キャップを刻んだ佐藤は「ピッチに入る前は緊張していたんですけど、入ってからは緊張はなく、自然と笑顔が出る状況でした」と目を輝かせて振り返った。
5日のオーストラリア戦はベンチ外。この日はベンチに入り、前半から点差をつけていくチームを見ながらその時を待った。プレッシャーとは無縁で、試合を楽しむ余裕すらあった。
「前半はもう素晴らしい攻撃で、ちょっと見とれている部分も正直合ったんですけど…。後半自分が(ピッチに)入ったイメージもずっとしていた。点が入るにつれてチャンスがあるなと感じていました」