日本代表・森保監督はW杯1年前の決意の漢字「和」を披露した サッカー日本代表・森保一監督(56)が、北中米W杯までちょうど1年となった11日、京都市で行われた日本サッカー協会×漢検協会「全力蹴球プロジェクト」発表会に出席した。
W杯開幕を365日後に控えた今の決意を漢字一字で「和」としたためた。その思いを「ワールドカップは勝利を目指して戦うところだと思いますけど、日本の文化や価値観をそこで表現するところだとも思っています。我々は大和魂を持ってW杯に立つ。和して同ぜず。選手を見ているときにも語りかけているようなことを書かせてもらいました」と込めた。
前日10日のインドネシア戦に6―0で大勝。W杯アジア最終予選の最終戦を勝利で締めくくった。今後に向けて「積み上げてきたものをさらに積み上げて、1年後のW杯にいい結果を出せるように頑張っていきたい」と闘志を燃やした。
今回のイベントは生涯スポーツとしてのサッカーと、生涯学習としての日本語・漢字の振興を通じて、スポーツと学びの楽しさや喜びを伝えていくことを目的に「FIFAワールドカップ26」に向けた合言葉「最高の景色を」とも連動し、日本代表を応援する特別コラボ企画。
日本代表が初めてW杯に出場した1998年の漢字に選ばれた「倒」の大書レプリカをJFAサッカー文化創造拠点 blue-ing!(ブルーイング)」にて特別展示されたり、SAMURAI BLUE漢字検定(プリント)の配布などが行われる。