(日本生命セ・パ交流戦、オリックス-DeNA、1回戦、10日、京セラ)お笑いコンビの滝音が特別始球式に登板した。
オリ党で知られるボケ担当の秋定が投球を務めたが、ワンバウンドとなり「悔しい。ストライクを投げるつもり満々やったので。ピッチャーやのにマウンドで表情に出してしまってよくない」と反省。練習ではノーバウンド投球ができていたことを明かし「マウンドの傾斜が違うくて、もうちょっとでマウンドを(靴で)堀かけて足場を作ろうとした」と淡々と振り返れば、相方のサスケがすかさず「そんなやつおらんから!」とツッコミを入れた。
滝音は昨年8月に開催された「第4回 Bs-1 グランプリ」で優勝。副賞として特別始球式登板権を獲得し、再び京セラの舞台に登場した。秋定は「(始球式ができて)むっちゃうれしい。夢の一つやったので」と感激しつつ「(投球後の)写真撮影の時も手がめっちゃ震えていた。ナックルボールくらい震えていた」とボケて笑いを誘った。