粘投が実らなかったヤクルト・ランバート=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎) (日本生命セ・パ交流戦、日本ハム―ヤクルト、1回戦、10日、エスコン)またも勝利を挙げられなかった。ヤクルトのピーター・ランバート投手(28)が先発し、6回1104球を投げ7安打2失点の力投。だが、打線の援護がなく、勝ち投手の権利を得られないままマウンドを降りた。
「試合はつくることができたが、初回に先制点を与えてしまい追いかける展開にしてしまったのが反省点です」
一回に四球と連打で1点を先制されても、粘り強く投球。先発としての役割は果たした。登板した直近3試合で19イニングを投げ2失点と抜群の安定感を誇っているが、勝利にはつながらず。これで来日初登板となった4月5日の中日戦(神宮)で初勝利を挙げてから、8試合連続勝ち星がついていない。