八回途中、降板を告げられた阪神・桐敷拓馬=ベルーナドーム(撮影・松永渉平) (日本生命セ・パ交流戦、西武―阪神、1回戦、10日、ベルーナ)阪神が八回に逆転を許した。3番手で登板した桐敷拓馬投手(25)が4失点を喫した。2-0の八回、先頭の西川に中前打、続く滝沢に右前打を許して無死一、二塁とピンチを背負った。3番・牧野は犠打失敗に仕留めたが、4番・ネビン(前アスレチック)に二塁打を浴びて1点差。代打・外崎を申告敬遠で歩かせ、1死満塁から源田に同点の左前打を許した。さらに続く山村に勝ち越し適時打を浴びて降板。後を継いだ漆原が長谷川に犠飛を許した。桐敷は昨年8月22日のヤクルト戦(京セラ)で3失点して以来の複数失点を喫した。