パリ五輪競泳男子400メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した19歳の松下知之(東洋大)が10日、スペインでの高地合宿への出発前に羽田空港で取材に応じ、7月開幕の世界選手権(シンガポール)に向けて「焦ることなく落ち着いて練習したい」と話した。
パリ五輪覇者のレオン・マルシャン(フランス)に勝つことを目標に、標高約2300メートルの地で泳ぎ込んで全体的なスケールアップを図る。
同じ東洋大で男子400メートル個人メドレー代表の18歳、西川我咲も出発。西川は「メダルを取ることが目標。(8日までの)東京都選手権で良くなかった背泳ぎをしっかり強化したい」と述べた。