プロボクシング元世界2階級制覇王者の亀田大毅氏(36)が8日、ユーチューブチャンネルを更新。いとこでWBC世界フェザー級24位の亀田京之介(26)=TMK=が、7月19日(日本時間20日)に米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデンアリーナで、WBC世界スーパーバンタム級1位のアラン・ピカソ(24)=メキシコ=と対戦することについて語った。
京之介は2月にメキシコ・ティフアナで元世界2階級制覇王者のルイス・ネリ(30)=メキシコ=と124ポンド(約56・2キロ)契約10回戦で対戦し、7回TKO負けを喫した。ピカソは5月に4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=が、ラスベガスのTモバイル・アリーナで闘った4団体王座防衛戦の挑戦者となる予定だったが、ピカソ陣営が対戦に難色を示して消滅していた。
大毅氏は「いいカードじゃないですか。ピカソと。ずっと井上選手とやるって言っててずっとランキング1位。無敗の選手。どうなるやろね?」と興味津々の様子だった。
■亀田 大毅(かめだ・だいき) 1989(昭和64)年1月6日生まれ。大阪市出身。プロデビューから10連勝後、WBC世界フライ級王者の内藤大助に挑戦も敗れ、反則行為で1年ライセンス停止処分を受ける。2010年にWBA世界フライ級王座、13年にIBF世界スーパーフライ級王座を獲得。34戦29勝5敗で15年に引退。