女優、蒼井優(39)が8日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜後10・0)に出演。女優をやめたいと思った過去について話す場面があった。
MCの俳優、山崎育三郎(39)から「辞めたいと思ったこともあったんですか」との質問に対し「あります。いっぱいありますよ。忙しすぎて自分の心がついてこなくなってた時とか」と回答。続けて「泣くシーンで、全然相手の台詞が聞けてない状態なのに、泣くって書いてあると泣かないと今日撮影終わらないから、皆帰れないから、全然聞けてなくても、そのタイミングになると涙が出たりするようになって。もうやめようと思って。20代半ばぐらい」と明かした。
山崎から「でもそっからどうやってまた戻るんですか」と聞かれ「夕暮れ時に、洗濯物畳んでたら、その姿が急に俯瞰で見えた時に『もう無理ー!』って叫んだんです」と話し、続けて「なんかネチネチ、ウジウジ考えてる自分に飽きちゃって」と語った。
■蒼井 優(あおい・ゆう) 1985(昭和60)年8月17日生まれ。福岡県出身。小学生の頃からモデルとして活躍。99年にミュージカル「アニー」でデビュー。翌2000年にテレビ東京系子供番組「おはガール」に出演。01年に「リリイ・シュシュのすべて」で映画初出演を果たす。06年公開映画「フラガール」では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞をはじめ数々の賞を受賞。10年の大河ドラマ「龍馬伝」でヒロインの1人を演じた。19年6月に南海キャンディーズの山里亮太(48)と結婚。22年8月、第1子となる女児が誕生している。特技はクラシックバレエ。