「ON対決」の日本シリーズ開幕を前に、健闘を誓い握手するダイエー・王貞治監督(左)と巨人・長嶋茂雄監督 歌手、松山千春(69)が8日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・0)に生出演。3日に89歳で死去した「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さんについて語った。
松山は「自分も何度かお会いしましたけど長嶋さん、優しいからな。『松山さん、お元気ですか? どうですか? うちの今の選手たち、状態はどうでしょうか?』。監督時代にね、巨人が北海道に年に一度、来るわけだよ。長嶋さんが一生懸命、頑張ってる姿見て何とか巨人がね、優勝しないかなってずっと…。だから今でも巨人ファンなんだよ」と明かしていた。
■長嶋 茂雄(ながしま・しげお) 1936(昭和11)年2月20日生まれ。千葉県出身。佐倉一(現佐倉)高、立大を経て58年に巨人入団。1年目から中心選手として活躍した。17年間の通算成績は打率・305、444本塁打、1522打点。主なタイトルは首位打者6度、本塁打王2度、打点王5度、リーグMVP5度、新人王。75-80、93-2001年は巨人監督としてリーグ優勝5度、日本一2度を飾り、02年から終身名誉監督。1988年に野球殿堂入り。2013年に国民栄誉賞を受賞。右投げ右打ち。
■松山 千春(まつやま・ちはる)本名同じ。1955(昭和30)年12月16日生まれ。北海道足寄町出身。足寄高卒業後、75年に「全国フォーク音楽祭」北海道大会への出場をきっかけに、77年にシングル「旅立ち」でデビュー。以降、多くのヒット曲を生み出す。