八回に登板した阪神・及川雅貴=甲子園球場(撮影・林俊志) (日本生命セ・パ交流戦、阪神8ー1オリックス、3回戦、阪神3勝、8日、甲子園)八回に登板した阪神・及川雅貴投手(24)は1回を無得点に抑え「ミスもなく投げられた」とうなずいた。失策で先頭走者を出すなど1死二塁とされたが、広岡を直球で見逃し三振に斬ると、紅林は中飛に打ち取った。6日の試合で石井大智投手(27)が頭部に打球を受けて登録抹消となった中「みんなでカバーしていかなきゃいけない状況。なんとか若い者でカバーして、大智さんが安心して帰ってくる状況をつくって迎えられたら」と責任感を一層強くしている。