元サッカー日本代表でJ1浦和などで活躍した小野伸二氏(45)が7日、フジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後5・0)に出演。波乱万丈のサッカー人生について語った。
2002年の日韓ワールドカップでは、トルシエ監督の下、日本代表がベスト16に進出。小野は本大会直前に盲腸を患ったが、医師との相談の末、手術ではなく点滴で炎症を抑える方法に懸けたという。3日間にわたって点滴を打ち続け、なんとか痛みは治まったものの、「本調子ではなかった」と明かした。
2006年のドイツ大会では、ジーコ監督率いる日本代表に再び選出された。初戦のオーストラリア戦で、後半38分、1-0とリードしている場面で小野は途中出場。しかしその直後、立て続けに3失点を喫し、逆転負け。小野は「サッカーやめようかなってくらい落ち込みました」と、戦犯扱いされた苦い記憶を振り返った。