7日の阪神―オリックス戦(甲子園)の前に阪神の試合前練習が行われたが、石井大智投手(27)はグラウンドに姿を現さなかった。石井は6日の同戦の九回に登板し、広岡の放ったライナーを頭部に受け、そのまま緊急降板して救急車で搬送されていた。
試合終了時点で藤川監督は「意識もはっきりとある状態で、いまは念のために病院にCTを撮りに行っているという状況ではありますけど、やっぱり脳、頭なので、非常に症状的には、いまの症状と今後の症状というのは非常に、経過を見守らないといけない」と話していた。
代わって11日の西武戦での先発が見込まれる伊藤将司投手(29)と、6日のウエスタン・ソフトバンク戦(筑後)で1回を3者三振に仕留めていた漆原大晟投手(28)が1軍に合流した。