元テレビ朝日社員の玉川徹氏が6日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)にコメンテーターとして出演。これまであまり並んでいなかった銘柄米が、スーパーに〝山積み〟になっていることについて私見を述べた。
番組では、少量の米を融通しあう「スポット」価格が、先週は茨城県・千葉県産コシヒカリ玄米60キロあたり4万9500円だったのが、5日時点で3万9000円に下がったことを放送。玉川氏は「計算するとだいたい(5キロ)3600円ぐらいなんです。そうすると(これまでの銘柄米)4500円が3600円ぐらいになるというのが予想されます。1000円近く下がることになる。政府が3000円台って言っていたそれぐらいにはなる可能性が高まってきた」と予想した。
続けて「なぜこういうことが起きたかというと、備蓄米があまり味が変わらないということが実は効いているのではないか。味があまり変わらないのに倍ほど違うってやっぱりおかしいでしょ」と問題点を指摘。「味が違わないなら安い方買いますよって人がどんどん出てきちゃうと、銘柄米でも高いままではこのままでは売れないんじゃないかっていう心理が働きますよね。損しないぐらいの金額で安く今のうちに出してしまおうっていうのが起きたのかもしれない」と持論を展開した。