タレント、長嶋一茂(59)が6日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)で、父でプロ野球巨人終身名誉監督の長嶋茂雄さんが3日に肺炎のため89歳で死去後、初の生出演に臨んだ。
羽鳥アナ 「いろんな意味のキャッチボールだったのかもしれないですね。ただ物理的に野球の技術だけではない」
一茂 「そうだね。やっぱり会話っていうのはいろんな方法があるんだなっていうのは自分でも思うしね。そういう意味では男に生まれて野球ができて、僕自身30年前に引退宣告を父親にさせちゃったという思いがとても悔しくて今も残っているんだけども、感謝しかないです」
羽鳥アナ 「火曜日に亡くなったという一報が入ってきたときに、スタジオで玉川さんと話した時も、長嶋監督ってこういう楽しいエピソードがあるよね、すぐ楽しい話になった。一茂さん最後の病室のご家族の雰囲気を話した時に、そのタイミングでそういう雰囲気になるんだって。やっぱり長嶋さんの人柄というか性格というかそういうところを表しているのかなと」
一茂 「とにかくネガティブな言葉とか行動が大っ嫌いな人だし、それは絶対にやらない方だった。常にポジティブ。24時間100パーセント、ポジティブな思いでずっと人生駆け抜けてきた。そういう思いが最後火曜日、病室でもきょうだいみんな汲み取って、看護師さんで泣いている方もいらっしゃいましたけど、我々は全くしんみりすることは一切なかったですね。天国に行ってもそういう雰囲気というか影響を与え続ける方だと思います」
羽鳥アナ 「一茂さんの野球の星に帰りましたというのが素敵でした」
一茂 「いっかい、さんまさんとしゃべって。さんまさんはお笑いの星から来た人だけど、長嶋茂雄は野球の星から来ましたよねって。さんまさんと昔そういう話をしたときがあって、その時のイメージで。やっぱり野球の星というのがあるとしたら、そこから来た人なのかなと僕はずっと思ってましたので、そんなフレーズを使いました」