主演舞台「あゝ同期の桜」大阪公演取材会に出席した中山優馬 俳優で歌手の中山優馬(31)が6日、大阪市内で主演舞台「あゝ同期の桜」(7月26~27日、松下IMPホール)の取材会に出席した。戦後80周年特別企画として俳優で歌手の錦織一清(60)が演出を手掛け、戦争で日本のために尊い命を投げ出した学徒特攻隊員の姿を通じて平和の尊さを描く。
「僕にとって、ニッキさんは何でもできる大スター。実際にお会いすると、気のいいおっちゃんですけど、いつか錦織さん演出の舞台をやりたいと言い続けてました」
一方で演出の錦織も10年前の初演時、「この役は優馬でやりたい」と話していたというから、相思相愛。
「ちょうどドラマの撮影で丸刈りにしてたとき、同じ稽古場でニッキさんが稽古をされていて、ご挨拶したら『正解だな』って。そのときは何が正解なのか分からなくて、どういう意味かなと思ってた。僕は大阪出身なので、10年間の思いを乗せての初の大阪上陸はうれしい」
上演時は「当時、こんな髪の人はいないですから」と、約10年ぶりで短髪にする予定。錦織に切ってもらっては-と振ると「断髪式ですか? プライベートで錦織さんのお手を煩わせるわけにはいかないけど、取材に来てくれます? 取材してくれるなら、全然ありです」と公開断髪式に乗り気だった。東京公演は8月13日から19日まで三越劇場で。