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【MLB】カーショーが今季初勝利&通算213勝目の権利 中4日で5回1失点3K ドジャース一筋18年目

ガーディアンズ―ドジャース(28日、クリーブランド)米大リーグ、ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)がガーディアンズ戦に先発し、5回74球を投げ6安打1失点、3奪三振の好投。2点リードで降板し、今季初勝利&通算213勝目の権利を手にした。

オフに左膝と左足親指の手術を受け、リハビリから復帰したカーショーは今季3度目の登板。前回登板は23日メッツ戦に先発したが、2回無失点とした後に降雨により試合が中断し、無念の降板。中4日でこの日の登板を迎えた。一回1死二塁でラミレスに左翼線へ先制の適時打を許したが、その後は粘投した。サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)3度を誇る左腕は勝利投手となれば18年連続勝利となる。

大谷翔平投手(30)は「1番・DH」で出場。一回の第1打席は空振り三振、第2打席は二ゴロ、第3打席は左飛に倒れた。25日のメッツ戦、26日のガーディアンズ戦でそれぞれ一回に先頭打者で本塁打を放ち、27日のガーディアンズ戦では四回に3試合連続本塁打をマークした。3試合連続本塁打は自身10度目で、4試合連続本塁打となれば日本選手初となる。

試合前には投手復帰プログラムの一環で2日連続のキャッチボールをこなした。中堅フェンスで壁当てを実施後に右翼の芝生で直球、ツーシーム、スライダー、カーブ、スプリットを投げ、全球種を確認。当初、予定されていたブルペンに入らず平地で調整した。

ロバーツ監督は試合前に取材対応し、「翔平はきょう屋外でキャッチボールする。今週もライブBP(実戦形式の打撃練習)で登板予定。土曜日か日曜日かは分からないが、週末に再び打者と対戦するだろう」と説明。5月31日(日本時間6月1日)か6月1日(同2日)に右肘の術後2度目となるライブBPに登板する予定が組まれた。

大谷は25日に手術後初となるライブBPに登板し、エンゼルス時代の2023年8月23日レッズ戦以来、641日ぶりに打者と対戦。打者5人に安打性1、2奪三振で最速は術後最速の97マイル(約156キロ)を計測していた。

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