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【MLB】大谷翔平のライブBPは1日延期 午前0時56分に試合終了で睡眠を優先に 監督室でロバーツ監督、トレーナーと決定

試合前にキャッチボールをしたドジャース・大谷翔平(撮影・横山尚杜)

メッツ5―7ドジャース(23日、ニューヨーク)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)がメッツ戦に「1番・DH」で出場し、5打数1安打で2試合ぶりの安打を放った。ド軍は延長十三回に及んだ試合を制し、3連勝とした。23日午後7時10分に始まった試合は、24日午前0時56分に終了し、中断を含め5時間46分の試合だった。

試合後にロバーツ監督は、24日(日本時間25日)に予定されていた大谷のライブBP(実戦形式の打撃練習)登板を25日(同26日)に延期することを明かした。「それはキャンセルする。日曜日にやることにした。彼には睡眠が必要だ」と試合後に監督室で大谷、トレーナーと会談し、決定に至った。

大谷は試合前に投手復帰プログラムの一環で軽めにキャッチボール。ほぼ同時間にロバーツ監督が取材対応し、24日(同25日)にライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板することを明言。「おそらくそう(打者と対戦することに)なると思う。これは段階的なプロセスで、翔平にとっては前進。誰かがマウンドに立って、打者と対戦することになるだろう」と説明していた。

ここまでの調整について指揮官は「うまく調整できていると思う。軽く94、95マイル(約151―153キロ)出ている」と話し、「私たち全員が打者に投げる姿を見たいと思っている。彼がさらに本格的にギアを上げた時はすごく楽しみ。ただそれは彼とトレーナーとドクターの判断次第になる」とさらに調整段階が上がってくるとした。

大谷は21日にブルペンで術後初めてスライダーを解禁し、実戦までのステップが全て完了していた。打者と対戦するのは2023年8月23日のレッズ戦以来、640日ぶりとなる。

大谷はメッツ戦では一回は投ゴロ、三回1死一塁は四球で出塁。四回は空振り三振、六回は一ゴロだった。九回は右前打を放ち、2試合ぶりの安打。4打席目を終え、打率・299と3割を切ったが、5打席目の安打で打率・303とし、3割台に復帰した。タイブレークの延長十二回無死二塁では右飛だった。

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