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【MLB】ドジャース・大谷翔平の第4打席は中越えの15号2ラン 今季初の2打席連発 5月は13試合で8本塁打

ドジャース・大谷翔平

ドジャース―アスレチックス(15日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)が「1番・DH」で出場。四回1死一塁の第4打席はバックスクリーン左へ15号2ランを放った。2打席連発で、今季初の1試合2本塁打、6打点とした。

右腕ビドと対戦した一回の第1打席は空振り三振。3―1の二回1死一、三塁で迎えた第2打席は右犠飛。犠牲フライは昨年8月31日のダイヤモンドバックス戦以来で今季初めてだった。7―2の三回1死一、二塁で迎えた第3打席は、2番手・アレクサンダーに対し14号3ラン。2試合連続本塁打でリードを広げた。これで大谷は5月13試合で8本塁打と量産体制だ。

この日は今季2度目となる自身のボブルヘッドデー。昨季達成したメジャー初となる「50本塁打、50盗塁」記念の首振り人形が来場者全員に配布された。シルバースラッガー賞記念のボブルヘッドが配布された4月2日(日本時間3日)のブレーブス戦では同点の九回に中越えのサヨナラ本塁打をマーク。デコピンの始球式を披露した昨年8月28日(同29日)オリオールズ戦のボブルヘッドデーでも先頭打者本塁打を放っており、自身のボブルヘッドデーは3戦連発となった。

試合前にはロバーツ監督が、「右肩インピンジメント症候群」で13日(日本時間14日)に負傷者リスト(IL)入りした佐々木朗希投手(23)に関して言及。右腕の検査結果について「MRI検査では特に損傷は見られなかった。ただ症状はある。いわゆるインピンジメントと言われる症状だと思う。具体的には骨か何かが肩の中で引っかかっている感じで、それが彼の感じる違和感の原因になっている」と説明した。

今後のリハビリに関しては「その状態で無理をすれば、さらに悪化する可能性がある。私たちスタッフは彼を少し休ませて、ノースローで調整をしていけば炎症が引き、また投球を再開できると思っている。特定の原因がないのはむしろいいことだと思う」とし、「数日以内にはボールを握れると思う。状態も改善しているようで本人も早く復帰したくてうずうずしている」と語った。佐々木はこの日、試合前の打撃練習で外野の位置から打球を追い、体を動かした。

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