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阪神・前川右京「お母さんへいつまでも元気でいてね」 母の日に贈る特別メッセージ

お母さんへのメッセージを色紙に記した阪神・前川右京=甲子園球場(撮影・松永渉平)

お母さん、ありがとう-。5月11日は「母の日」。選手が母への思いを語り、色紙に感謝のひと言をしたためてくれました。阪神・前川右京外野手(21)は、わんぱくだった少年時代から惜しみない愛を注いでくれた母・敦子さんのためにも、プロの舞台でもっともっとビッグに育ちます。

前川は母・敦子さんへの感謝の気持ちを胸にバットを振る。

「お金がかかる中で、ずっと野球をやらせてもらっていた。プロで頑張らないといけないなっていう気持ちが強いです」

幼少期を「やんちゃで自由に生きていました」と振り返る。そんなわんぱくに過ごした日々の中でも、公園や遊園地、山登りなどで母と過ごした思い出はかけがえのない宝物だ。

「年末に実家に帰ったときにはお母さんが作ってくれたご飯を食べて、ゆっくりとした時間を過ごしています。一年間の疲れが取れる」

高卒4年目の今季は、「期待の若虎」から「真のレギュラー」を目指すシーズンだ。

「活躍していかないとダメな世界。一年が終わって実家に帰ったときにいい報告ができるよう、一日一日頑張ります」

恩返しのためにも、このまま突き進みたくましい選手となってみせる。

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