力投するヤクルト・石川雅規=甲子園球場(撮影・中井誠) (セ・リーグ、阪神-ヤクルト、2回戦、9日、甲子園)球界最年長の45歳で、左腕の石川雅規投手がプロ野球記録となる24年連続勝利を懸けてマウンドに上がり、5回5安打3失点(自責点1)、2奪三振で降板した。0-3の六回にチームが5得点して逆転。この回の打席で代打が送られ、勝ち投手の権利を持ってリリーフに後を託した。
二回に先頭の4番・大山、5番・前川の連打と木浪への四球で無死満塁とし、続く梅野はボテボテの投ゴロ。打ち取ったかに思えたが本塁に悪送球し、先制を許した。その後、小幡の中犠飛、投手のビーズリーによるセーフティースクイズで加点され、この回に3失点した。三回以降は粘りの投球でスコアボードに0を並べた。