楽天の早川隆久投手が2年連続2度目の開幕投手を務めることが1日、発表された。28日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で宮城大弥投手と投げ合う。
1日にことしの実戦初登板として広島とのオープン戦(倉敷)に先発し、3回を2安打無失点と好投。降板後に三木肇監督から大役を伝えられ、「チームの顔として投げるポジション。その責任を果たしたい」とエースの自覚をにじませた。
プロ5年目の26歳サウスポー。昨季はチーム最多タイの11勝(6敗)を挙げ、初めて規定投球回をクリアして防御率はリーグ5位の2・54と安定感を見せ、同3位の160奪三振をマークした。
監督は「チームの柱になる投手。堂々とマウンドに上がってもらい、一年間引っ張っていってほしい」と期待を寄せた。