東京六大学野球秋季リーグ第3週第1日(28日、早大3-3法大=規定により九回まで、神宮)3年生の早大エース右腕、伊藤樹が8回6安打3失点、122球の力投を見せた。一回に2点を失うも、「ゾーンに変化球と直球を集めて投手有利のカウントを作った」と投球を修正。二回から五回までは法大打線を無安打に抑えた。七回に同点を許した場面については「勝負をかけたところでスプリットが浮いてしまい、うまく外野を越された」と反省も口にした。